concept

だれひとり取り残さない
全てがその人らしく
安心して暮らしを楽しむ住まい

安 暮 楽

アーサが家づくりで大切にしていることそれは快適性( AMENITY)と安全性( SAFETY )です。

すべての人が自分らしく心からくつろぐことのできること。
そこに暮らす人の能力を最大限に引き出す、生きる力を引き出す住まいづくりをお手伝いします。

ご本人に寄り添ったパーソンデザイン

障がいを持つご本人に寄り添い、その課題やニーズを理解し、使いやすさを探求して、生活の質を高めるための創意工夫をかたちにします。

共にくらすご家族とご本人とのためのデザインを提案します

今お住いの住宅を改修するにあたっては、単に段差などのバリアを無くしフラット(バリアフリー)にすればいいというものではありません。場合によっては住みやすい環境にするために間取りからリフォームする必要もあります。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた多様な住まい方に寄り添った家づくりが必要です。アーサでは神戸・明石を中心とした30,000 件に上る施工実績の中から生まれた高い技術力福祉機器も合わせて提案させていただくことで、そこに暮らす人の思いを形にします。

ご本人に寄り添ったパーソンデザイン

今お住いの住宅を改修するにあたっては、単に段差などのバリアを無くしフラット(バリアフリー)にすればいいというものではありません。場合によっては住みやすい環境にするために間取りからリフォームする必要もあります。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた多様な住まい方に寄り添った家づくりが必要です。アーサでは神戸・明石を中心とした30,000 件に上る施工実績の中から生まれた高い技術力福祉機器も合わせて提案させていただくことで、そこに暮らす人の思いを形にします。

安 暮 楽

安心して暮らしを楽しむ家づくり

アーサが家づくりで大切にしていること
それは快適( AMENITY)と安全( SAFETY )
高齢者や障がいをお持ちの方などすべての人が
自分らしく心からくつろぐことのできること。

私たちが考えている「家」において
求められる快適性と安全性とは
人の能力を最大限に引き出すもの
「身体的、精神的、社会的に健康で豊かであること」
つまりウェルビーイングの状態を
達成することが可能な家づくりです。

-pickup-

WORKS

施工事例

車いすで生活できる離れ

限界を感じる前に 将来も見据える介護リフォーム

出来ることを増やす工夫 寝たきりにならないように

車いすで過ごす住まいづくり

手すり

ユニットバス用 後付け手すり
ユニットバス用 後付け手すり
外部てすり
外部用手すり
玄関 木製手すり
玄関 木製手すり
トイレの木製手すり・跳ね上げ手すり
木製手すり・跳ね上げ手すり

トイレリフォーム

納戸スペースを車椅子で利用できるトイレに改修。

車椅子で利用しやすいように、洗面台と壁を撤去し手すりを設置。

浴室リフォーム

床上げして浴室入口の段差解消、脱衣所への水の侵入防止の為にグレーチング折戸を使用。また、浴槽はまたぎやすい高さの商品に交換。

在来浴室からユニットバスにリフォーム。入口の段差を解消でき、浴槽の高さが低くい商品を選びました。

リフト

簡易天井走行リフト
吊り上げリフト
浴槽リフト・バスリフト

階段昇降機

階段昇降機 曲線型
階段昇降機 曲線型
階段昇降機 直線型
階段昇降機 直線型

段差解消機

勝手口・吐き出し窓から車椅子でもスムーズに出入りができるように、段差解消機を設置、室内と同じ高さにウッドデッキを施工しました。

新築

T様邸 新築『車椅子対応インクルーシブ生涯住宅 』

POINTS OF CAUTION

住宅改修・バリアフリー住宅の

ポイントと注意点

住宅改修のポイントは、ただ単にバリアフリーすれば良いという事ではなく、ご本人に合わせた環境整備が求められます。

たとえば、日常の動線を重視するだけではなく、疾患によっては「導線」すなわち、その方を安全に導く改修が求められます。
また、開口や設備における高さや奥行きなどは車いすでの移動や介護のしやすさにも繋がり、特に気を配らなければなりません。

予算も大きなポイントです。大きな改造は負担を大きくするだけでなく、場合によっては、逆にご本人のメンタル(やる気)を下げてしまう場合もありますので要注意です。

住宅改修のポイントは、単にバリアフリーすれば良いという事ではなく、ご本人に合わせた環境整備が求められることです。たとえば、日常の動線を重視するだけではなく、疾患によってはその方を安全に導く「導線」の改修が求められます。
また、開口や設備における高さや奥行きなどは車いすでの移動や介護のしやすさにも繋がり、特に気を配らなければなりません。

予算も大きなポイントです。大きな改造は負担を大きくするだけでなく、場合によっては、逆にご本人のメンタル(やる気)を下げてしまう場合もありますので要注意です。

一般の建築会社やハウスメーカーは、空間や段差ばかりに捉われがちで大がかりな提案をする場合がありますが、アーサでは、住宅のリフォームにくわえて、車椅子や福祉用具などの生活機器も合わせてトータル的にご提案致します。

その上で「助成金」や「介護保険」などの助成制度を最大に活用し費用を抑えながら進めてまいりますので、安心してお任せ下さい。

FLOW

介護保険・日常生活用具給付申請の方法と流れ

□介護保険を利用した場合

注意

・必ず施工前に事前申請が必要です。
・支給限度基準額は一律20万円までですが、転居や身体状況が大きく変化した場合等は再度交付されます。
・住宅改修工事の利用方法は市町村により異なる場合があります。

介護保険住宅改修工事(限度額20万円)」を超過する工事の場合、市町村が実施主体である「住宅改修助成」制度を活用することが可能です
詳しくは、お住いの市区町村の介護保険窓口、地域包括支援センター、又はケアマネージャーにお問い合わせください。

□日常生活用具給付を利用した場合

給付のお問い合わせ

お住いの市区町村の障がい福祉窓口

STEP
1
工事内容のお打ち合わせ

STEP
2
申請書類の提出

市区町村の障がい福祉窓口に提出
申請書、見積書、工事の概要がわかる書類(※工事箇所の写真の添付が必要)

STEP
3
審査

必要に応じて、市区町村の担当者が現地を訪問

STEP
4
給付決定

給付券の交付

STEP
5
工事業者と契約

STEP
6
工事着工

STEP
7

AREA

対応エリア


対応エリア:
神戸市・明石市・加古川市・稲美町・播磨町・高砂市・三木市・三田市・西宮市、宝塚市、芦屋市、尼崎市、伊丹市

お問い合わせください:
姫路市東部・小野市・加東市・加西市・猪名川町、川西市、池田市、箕面市、吹田市、豊中市、淀川区、東淀川区、西淀川区

福祉建築や福祉機器の
ご相談はお気軽に!

  • 事故で車椅子の生活をするのに、今の家で生活が出来るか不安だ・・・
  • 病気で麻痺があり、退院後の生活が不安で家族も心配している・・・
  • 子どもに障がいがあり、子どもの成長とともに私の体力が不安だ・・・
  • 建替えを考えているが、年を取った時の生活を考えると、大丈夫か・・・
  • 両親の足腰が弱くなり、転倒して心配ごとが増える・・・
  • 高台で道路から玄関まで階段があり、引っ越しも考えている・・・
  • 賃貸住宅に住んでいるので、どうしていいのか良くわからない・・・

ご相談に対する、費用は一切かかりませんので、お気軽にお問合せ下さい。

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  • 病気で麻痺があり、退院後の生活が不安で家族も心配している・・・
  • 子どもに障がいがあり、子どもの成長とともに私の体力が不安だ・・・
  • 建替えを考えているが、年を取った時の生活を考えると、大丈夫か・・・
  • 両親の足腰が弱くなり、転倒して心配ごとが増える・・・
  • 高台で道路から玄関まで階段があり、引っ越しも考えている・・・
  • 賃貸住宅に住んでいるので、どうしていいのか良くわからない・・・